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コ*ラ*ム

きがいの本質 を読んで感じた事
「思い通りにならないこと」こそが、この物質世界が持つ最高の価値である。そして私たちは、「思い通りにならない」という「価値ある現実」から出発して「思い通りにならない人生」をいかに正しく苦悩しながら生き、ふだんは思い通りにならないからこそ時おり出合うことができる「願いがかなうという喜び」を、いかに正しく味わって感謝するかということを、日々の人間生活の中で学んでいる。それが、この物質世界で人間として生きることの意味であり、人生とは「思い通りにならない」からこそ価値があるのだ。と結んでいます。私自身何度も体験してきたことであり、まさにそのとおりだと共感しています。
レイクスルー思考 で参考になったこと。
提案の発想法で「自分に解けない問題はない」と信じる。という方法です。「人生では、自分に解けない問題は、なにひとつ用意してありません。人生で出会う大きな試練は、自分で自分に与えたのですから、手を伸ばせば必ず届く、ちょうどよいレベルの問題ばかりです。目の前にある試練が、つらければつらいほど、悲しければ悲しいほど、大きな兆戦であればあるほど、「自分は、これほどの問題を解くに値する、素晴らしい人間なのだ」という誇りをもって、その試練に兆戦してくださいね。という言葉におもわず「はい、がんばります」と言いたくなりました。
の日の贈り物
5月9日夜会社から帰ると私宛に宅配が届いていました。送り主は息子でした。「うそ、健ちゃんから」と思わず叫んでしまいました。(めぐみの里)と書き添えられているのを見て指導員の方々の暖かい心遣いだと知りました。箱の中には「ピンクのカーネーション」と「幸福の樹」が入っていました。健一から贈り物をしてもらえるなんて夢にも思っていませんでしたからとても嬉しかったです。めぐみの里のみなさんありがとうございます。


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